外反母趾の種類-⑤病変性外反母趾
2011年12月18日 02:39 / カテゴリ:[ 外反母趾の種類 ]
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5つのタイプに分類される外反母趾の5つ目の種類は、「病変性外反母趾」です。病変性外反母趾の主な症状を見てみましょう。
5.病変性外反母趾
病変性外反母趾は病気の要素であったり、あるいは怪我や事故によって足の指が極端に変形してしまったり、脱臼したりすることで外反母趾の症状が出始めるパターンのものです。起因となる病気としては、へバーデン結節やリウマチなどが挙げられます。
この病変性外反母趾になってしまった場合には自然治癒は難しく、まず手術以外の選択肢はありません。また手術そのものも極めて成功率が低く、また手術が終わったとしても病変性外反母趾が再発しないとも限らず、むしろ再発するケースも多々あるため、他の外反母趾としっかりと区別をしなければなりませんし、注意が必要です。また、ヘバーデンはリウマチとは違って血液検査をした際に比較的見落としがちなものであるため、多くの方が真の原因や対処方法が分からずに悩んでいるケースが多いのも実情です。
なお、病変性外反母趾の症状が出始めた際にはできるだけ早目にテーピングで形を整え、外反母趾の状態がひどくなることをできる限り押さえることが大切になります。こうすることで、極端に変形してしまう状況を防ぐことが可能になります。
<病変性外反母趾の発生原因>
へバーデン結節、リウマチ、怪我や事故などが原因として挙げられます。
<病変性外反母趾の二次的障害例>
親指もしくは足指全体の著しい変形、脱臼
治りにくいひざや腰の痛み
関節炎を起こしやすい体質
外反母趾の種類-④ハンマートウ性外反母趾
2011年12月15日 09:10 / カテゴリ:[ 外反母趾の種類 ]
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5つのタイプに分類される外反母趾の4つ目の種類は、「ハンマートウ性外反母趾」です。ハンマートウ性外反母趾の主な症状を見てみましょう。
4.ハンマートウ性外反母趾
ハンマーという名称から分かるように、足の指がハンマーのような形状になっている外反母趾のパターンです。これは、生まれつき指が長いケースもあれば、上を向いていたり、あるいは足先が縮まっているといった、二次的な要因によって先天的な要素がある人が外反母趾になりやすいパターンの外反母趾になります。
また、その外見的な特徴として、足の裏にある指の付け根部分の横幅が普通の人よりも広く、また皮膚そのものも厚い状態にあるケースが多々見られます。これは足の指が極端に浮いているようなケースでなおかつ足の指が縮こまっていることに起因しています。
<ハンマートウ性外反母趾の発生原因>
ハンマートウ性外反母趾は生まれつき足の指が普通よりも長い人に多く見られる外反母趾になります。また、その人の足に合っていない小さ目の靴を履くことで足の指が圧迫されて縮こまる、あるいは逆に大きめの靴や甲の高いような靴を脱げないように意識する余り、足の指をハンマーのような状態に維持しながら歩く癖がついてしまった場合にその症状が現れ始めます。このような状態が続くと、通常よりも外反母趾になりやすいと言えるでしょう。
<ハンマートウ性外反母趾の二次的障害例>
足・ひざ・腰・首などのスポーツ障害
半月板損傷・十字靭帯断裂
少年のヘルニア・分離症・すべり症
調整能力や機敏性の低下
子供の疲労感
外反母趾の種類-③混合性外反母趾
2011年12月14日 10:56 / カテゴリ:[ 外反母趾の種類 ]
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5つのタイプに分類される外反母趾の3つ目の種類は、「混合性外反母趾」です。主な症状を見てみましょう。
3.混合性外反母趾
混合性外反母趾は、仮骨性外反母趾と靭帯性外反母趾の両方の症状が出る合併の外反母趾のパターンです。この症状が多く見られるのは中高年以降の女性に多いのも特徴の一つとして挙げられます。
<混合性外反母趾の発生原因>
年齢を重ねるにつれて両方の外反母趾の発生要素を伴います。まず始めに靭帯性外反母趾かあるいは仮骨性外反母趾のいずれかの症状が出てきます。そして、横アーチ(中足関節)が緩み始め、さらに指を上げる歩き方が加わり始めると、親指の付け根が靴と摩擦を起こし、骨の上に粘液が溜まります。この粘液が溜まる症状のことを「バニオン」と呼びます。
なお、「混合性外反母趾」は実は最も多い外反母趾の症状なのですが、2つの症状が合併しているわけですから、人によってどちらの症状がより強く出ているのかは異なります。このため、どちらの症状がより割合が高く出ているのかを正しく見極めないと適切な治療を施すことも見誤ってしまうことがあります。重要なポイントになりますのでしっかりと見極めるようにしましょう。
<混合性外反母趾の二次的障害例>
主な二次的障害例には以下のような症状が挙げられます。
右腰のヘルニア・分離症と同時に左腰は骨盤のズレ
右膝の変形性膝関節症とひざ下外側の痛み
首の変形による自律神経失調症・メニエール
首の変形による脳内出血、半身不随
首の変形による更年期障害
身に覚えのない圧迫骨折
検査では見つからない身体の不調
婦人科系の疾患
外反母趾の種類-②仮骨性外反母趾
2011年12月12日 12:55 / カテゴリ:[ 外反母趾の種類 ]
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5つのタイプに分類される外反母趾の2つ目の種類は、「仮骨性外反母趾」です。主な症状を見てみましょう。
2.仮骨性外反母趾
親指の角度そのものはそれほど曲がってはいない状態ですが、親指の付け根部分の骨が極端に大きく出っ張ってしまい、曲がってしまったかのように見える状態の外反母趾がこの仮骨性外反母趾です。仮骨が出っ張った骨となり、親指そのものを押し上げてしまうようなケースが多く見受けられます。
<仮骨性外反母趾の発生原因>
歩行する際に指を上げながら歩くことで、母趾球部(親指の付け根あたり)が通常よりも強い力で打ちつけられてしまいます。このことがきっかけとなり、母趾球部の部分に繰り返し強い「衝撃」が与えられます。このよな状況になってくると、衝撃が加わる部分をどうにかしてカバーしようと体が自然と反応するようになります。すると、どのような状況になるかと言いますと、その該当箇所に「骨を作って身体を守ろう」という言わば防御するかのような反応が起こり、徐々に骨が出っ張ってくることになります。これを仮骨形成と言います。
仮骨形成になってしまう場合というのは、たいてい指を上げながら歩くような癖がついるケースた、あるいはヒールやパンプスが脱げてしまわないように足の指を縮めて、足の指に力を入れず指の付け根で歩いているような場合が考えられます。仮骨性外反母趾というのはこのようなことが原因として考えられます。つまりは、親指を反らせたり、あるいは浮かせるなど親指の付け根の部分に衝撃がかかることが繰り返されることがきっかけになっているのです。このことを踏まえて外反母趾になってしまう人を見てみたとしても、親指の付け根を使って歩くような人に圧倒的に多く見受けられますし、そのような歩き方が影響して皮膚が厚くなってしまったり、あるいはタコが出来上がってしまう特徴が圧倒的に多いのです。
<仮骨性外反母趾の二次的障害例>
主な二次的障害例には以下のような症状が挙げられます。
足底部の痛み
変形性膝関節症
ジャンパーひざ、半月板損傷
腰椎ヘルニア・分離症
すべり症などの疲労骨折
頚椎の痛みや変形
頭痛・肩こり・めまい・脳内出血
外反母趾の種類-①靭帯性外反母趾
2011年12月10日 07:19 / カテゴリ:[ 外反母趾の種類 ]
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とても辛い痛みを伴う外反母趾ですが、大きく分類すると5つのタイプに分類することができます。
靭帯性外反母趾
仮骨性外反母趾
混合性外反母趾
ハンマートウ性外反母趾
病変性外反母趾
それぞれの症状を見てみましょう。
1.靭帯性外反母趾
親指が小指側に曲がってしまうタイプの外反母趾の症状です。
これは、足の先にある横アーチを支えている靭帯(横中足靭帯と言います)が緩んでしまうことで生じる症状です。親指自体が大きく曲がっているような状態にある外反母趾を指します。
<靭帯性外反母趾の発生原因>
通常、人間の足の裏には、「足底反射」が起こります。これは、足の裏が危険を察知した際に体を守ろうとする動きのことを表しますが、生まれてから靴下を履かせていたり、あるいは歩くようになってからもしばらく靴を履いていて、平坦な場所ばかりを歩くと「足底反射」が起こらなくなってしまいます。するとどうなるのかと言うと、結果的に、足の指そのものに力がなくなり力不足となってしまい、やがて横アーチ(横中足靭帯)が伸びてしまったり、あるいは緩み出してしまい足の裏が全体的にが衰えていってしまいます。
足の裏の力が全体的に弱まった状態ですから、このような状態でヒールやパンプスなどの靴を履くと、そもそも踏ん張る力が弱いわけですから、この靭帯が伸びて親指が踏ん張れなくなってしまいます。踏ん張れないわけですから、当然のことながら、履いている靴が脱げないようにしようと指を上げるなどして靴の内側に引っかけたり、あるいは縮ませたりするために、少しずつ靴に合わされてしまい外反していくことになります。
ここまで靭帯性外反母趾の発生原因について見てきましたが、お分かりいただけるかと思いますがヒールやパンプスといった靴というのは、あくまでも二次的な要因にしかすぎません。靭帯性外反母趾の根本的な原因は、「足裏への刺激不足」なのです。この点を正しく理解しましょう。
<靭帯性外反母趾の二次的障害例>
主な二次的障害例には以下のような症状が挙げられます。
足指・足背・足関節の痛み
すねの張りやむくみ・しびれ
過労性骨膜炎やひざから下の疲労骨折
股関節の偏位による脚の長短差
骨盤のズレや左右の高低差・側弯症
顎関節症や咬合異常・目の疲れ・偏頭痛・肩こり
O脚ってどんな病気?
2011年12月9日 05:32 / カテゴリ:[ O脚とは ]
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O脚とはどのような症状のことを言うのでしょうか?
実際にO脚になってしまっている方、身近な方がO脚になっている場合には症状をよく理解しているかも知れませんが、O脚について間違った認識のままでいると、気がついたときには症状が悪化してしまい、健康面での影響が出てくる場合もあります。そのような手遅れの状況になってしまう前に、当サイトでO脚に関する正しい知識を抑えてくださいね。
まず始めにO脚の特徴や症状について見ていきたいと思います。
O脚と聞くと、両足の間に隙間ができるような状態のことを考えるかもしれません。もちろんその理解は正しいのですが、もう少し厳密に見てみると、実はO脚には様々な症状や状態があるのです。
一般的にO脚の定義として言われている症状としては、正面を向いて立った際に両膝のお皿部分である膝蓋骨や、
、両くるぶしをつけると両膝が開いてしまう状態のことを表します。
また、O脚と並んで脚に関する悩みとして挙げられるのがX脚です。アルファベットのXという文字が表しているとおり、正面を向いて立ったときに両足がXの文字のように開いてしまう状態のことを表します。これは、同じ姿勢で立って両膝をつけた際に、両足のくるぶしが離れてしまうような状態のことを言います。
もしこれらO脚やX脚で悩んでいる人が成人である場合には、変形性膝関節症や腰痛の原因になることがあります。そして、このO脚やX脚が乳幼児に稀に症状が現れるケースがあります。これは代謝の異常であったり、あるいは骨に何かしら病気を抱えているようなケースが原因となりうる場合があります。このような場合には専門医による治療が必要ですので、おかしいなと思われたらすぐに相談してみると良いでしょう。
なお、ブロント病などはこのような症状の代表的な例です。ブロント病というのは、すねの骨(脛骨と言います)の膝に近い部分にある骨端線(こつたんせん)の障害に起因して、骨の外側だけが成長してしまう病気です。この症状が出てくると、すねの骨が内側に曲がって育ってしまいます。たいていのお子さんはだいたい7歳くらいになればほぼ正常な形に発育していくのですが、親御さんがお子さんに対して早く歩けるようになって欲しいという思いから無理をさせて歩く練習をさせたり、あるいは症状が出ているようなお子さんに症状を治そうとして無理な姿勢でいさせると逆効果になりますので要注意ですよ。
外反母趾の対処法
2011年12月9日 01:37 / カテゴリ:[ 外反母趾の対処方法 ]
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辛い痛みを伴う外反母趾ですが、実際に苦しんでいる人からしてみれば、効果のある対処方法にはどのようなものがあるのか?という点が気になるところでしょう。
<外反母趾の改善方法>
外反母趾の症状が出始めた場合の対処方法としては、早目の対応として「テーピング」による対処方法が挙げられます。これは、足の裏のバランスをテーピングによって整えることで正しく歩けるように訓練するやり方になります。
また、変形の症状が著しく痛みも大きい場合には、足裏のアーチが伸び切らないようにバランスを維持するようにテーピングをすることが大切です。足裏のバランスが整うことで歩行も正常な状態になりますし、足裏の筋肉そのものを鍛え直すことにも繋がります。そして、足の指が歩く際にも踏ん張れるようになっていくため、状態を悪くならないようにする予防にもなります。
なお、テーピングの際には伸びない包帯でしっかりと横アーチ(中足関節)を保持することがポイントになりますし、足の指が踏ん張ることができるように促すことが重要になります。
とはいえ、慣れていないとテーピングそのものが難しいと感じることもあるでしょうし、あるいはテーピング自体が面倒だと感じて対処できない場合もあるかと思います。そのような場合には、テーピングの原理を考えて作られたアイテムを選択することも一つの手でしょう。例えば、専用の外反母趾サポーターや3本足サポーターを利用するという方法が挙げられます。室内用の外反母趾サポーターを用意したり、外出する際には、テーピングの靴下などで対応するといったことも実践可能でしょう。この他には、免震インソールを利用するといった方法もあります。これは、人工筋肉素材のアイテムになりますが、靴の中に入れることで、歩く際に生じる地面からの振動や突き上げなどを緩衝させる役割があります。取り組みやすい方法を選択してみましょう。
このように外反母趾への対応には様々な方法が挙げられますが、まずは症状が悪化する前に、できるだけ早く専門のお医者さんに相談することが先決です。たいした痛みではないと感じている場合にもひどくなってからでは手後れです。悪くなる前に外反母趾の改善方法を見つめなおしてみませんか?
外反母趾とは?
2011年12月3日 07:41 / カテゴリ:[ 外反母趾とは ]
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当サイトでは外反母趾について症状の特徴や原因、対処策などについてまとめています。
もしあなたが外反母趾で悩んでいる場合には当サイトで正しい知識を抑えて治療に当たってください。
これまで外反母趾は正しく認知されていなかっためにその辛さや苦しみを理解してもらえないケースが多々ありました。また、正しい治療方法についても誤解されているケースが多かったために、外反母趾の苦しみから逃れられず、症状を悪化させてしまう人が多くいました。しかし、ここ数年でようやく認知され始めたこともあり、適切な処置も施されるようになってきました。
外反母趾を一言で表現すると「足の親指が外側(小指側)に曲がってしまう」病気のことを表します。足の指が外側に曲がってしまうと聞くと怖い病気と思われるかもしれません。もちろん、その症状を放置してしまうと大きな痛手を伴うので注意が必要です。今まで履けていた靴も履けなくなってしまいますし、痛くてまともに歩くことさえできなくなってしまいます。また、足が疲れやすくなり、膝から股関節にか掛けて痛みが増してしまいます。
外反母趾の初期症状としては、痛みがあるもののそれほどきつい痛みではありません。しかし、少しきつめの靴を履くことを止めると痛みも和らぎます。ただし、一度外反母趾になってしまうと曲がってしまった親指を元に戻すことはなかなか難しく、親指の曲がりは徐々に進行していってしまいます。
また、もしあなたが足の痛みがわずかだったとしても、油断をしてはいけません。一度外反母趾になってしまった人は、年齢を重ねるに連れて足の指の変形が進行していき、治まったと思った痛みが再発してしまうケースが多々あるからです。親指以外の指も徐々に曲がってきます。そして、ひどいケースになると脱臼、腰痛、肩こり、偏頭痛、偏平足、開張足といった症状が出るようになってきます。
最終的には痛みで歩くことさえ困難になってしまい、手術をしなければならなくなってしまいます。そして、もっと最悪のケースになると、たとえ手術をしたとしても、術後の経過が良くならなくなってしまいます。
正しい外反母趾の治療方法
頸椎ヘルニアと肩、首の痛み
2011年11月12日 12:30 / カテゴリ:[ 頸椎ヘルニア ]
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椎間板ヘルニアって良く聞きますよね。椎間板は椎体と椎体の間の無血管領域です。椎体とは、椎骨(ついこつ)または脊椎骨(せきついこつ)に囲まれた部分の総称ですね。脊椎骨は、首から尻部にかけて33個の骨が並んでいわゆる背骨になっているわけです。椎体の中には脊髄が通っています。人体のメインストリートのような所になります。
33個の椎骨が並んで、1本の背骨を形成しているわけですが、その隙間に椎間板は存在します。中央は、髄核と呼ばれるゼラチン状の物質でできており、その周りを線維輪と呼ばれる部分で形成されています。線維輪含にはコラーゲンが豊富に含まれています。
椎間板ヘルニアは、この髄核や線維輪の一部が椎間腔を超えて突き出し、他の神経根などを圧迫した状態をいいます。椎間板は先程、言ったように33個の椎骨の隙間にあります。
その他の動物にも椎間板は存在しますが、4足の動物にとって椎間板は重力と平行になります。しかし、2足歩行の人間は椎間板が重力に対し垂直になるので、椎間板に多くの負荷がかかってしまう訳です。
柔らかいゼラチン状の髄核、周囲にはコラーゲン状の線維輪で出来ているわけですから、重力や圧力で押しつぶされてしまう訳ですね。特に重い頭部を長年、支え続けているわけですから、すり減ってくるのも当然ですよね。
椎間板ヘルニアが起こるのは、主に腰椎と頚椎です。33個の内訳は頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎5個、尾椎4個となっているのですが、可動域の大きさなどから胸椎1には少なく、下位腰椎が最多で次に頸椎ヘルニアとなります。
ただ、年齢が進むにつれ、下位の頚椎の可動域が狭まり、上位の頚椎が痛みやすくなる傾向にあります。椎間板ヘルニアは、よく動かす椎体の部位で起こりやすい、という事ですね。
肩のストレッチ
2011年11月11日 09:34 / カテゴリ:[ 肩凝り予防のストレッチ ]
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首のストレッチが終わったら肩のストレッチも行いましょう。肩という部分は、胴体の力を腕に伝達する役目があります。三角筋という言葉を聞いた事があるかもしれませんが、腕、胸、背中に繋がっています。その為、ストレッチは前、中、後ろすべてを伸ばす事が重要です。肩の可動域に合わせて充分に伸ばしていくようにしましょう。
まずは、片方の腕を体の正面を真横に伸ばします。右手でしたら左のほうにまっすぐ伸ばします。もう一方の手で腕を抱え込むようにして、胸に引き付けて下さい。野球選手がやっているのを見た事があるかもしれません。引っ張られる方の腕に力を入れすぎない様にして下さいね。肩と腕の付け根が良く伸びるのが感じられると思います。更に伸ばした腕を上下にブラブラと動かしてみましょう。肩の可動域にかけ、広範囲にわたって三角筋がストレッチされます。
少し座る事ができれば次のストレッチをやってみて下さい。座った姿勢で膝をたて腰の後ろに両手をつきます。膝の角度は45度くらいにしてみましょう。もしきついようでしたら角度を広げてもらってかまいません。そのままゆっくりと肘を曲げながら体を後傾させていきましょう。肩の正面がしっかりと伸びるはずです。体の筋肉が伸びるのを感じながら数回繰り返してみて下さい。上半身の力を抜いてリラックスして行うことが大事です。
どうでしょうか。首、胸、肩の周りのストレッチをすると、日頃、縮こまっていた筋肉がストレッチされたのを感じる事が出来たのではないでしょうか?このようなストレッチを定期的に行い、体の血行を良くするよう気をつけてみて下さい。